この気持ちが永遠に続くように

travis japanがデビューする時に、一緒に泣いて喜ぶために

あれからもう10か月

前回のブログから約10か月もの時間がすぎてしまいました。

 

この10カ月、色々あったなぁ。ジャニーズのことも、世の中のことも。

 

さてさてブログ熱に火がついて、このままトラジャへの愛を語っていくぞ~~と思っていた矢先にジャニーさんの訃報があり、なかなかブログを書く気分になりませんでした。

 

前回のブログが2019年の7/4 で、ジャニーさんが天国に旅立たれたのが7/9でしたね。

 

喪に服す、というにはおおげさかもしれません。最初は信じられなくて。だって、ジャニーさんは常に裏方に徹していたので、私の知るジャニーさんはあのギネスの時に出た一枚の顔写真とタレントから聞くお話だけで。

 

私は一度も現場でジャニーさんをお見かけしたことがないので、見かけたというレポ見て「ジャニーさんって実在したんだ」っていう不思議な気持ちでいました。

 

だからこそ、ジャニーさんがいなくなったなんてもっと信じられなくて。

 

でも、連日のタレントのコメントやジャニウェブでの言葉を見たら。私が愛するジャニーズのアイドルたちの大切な方が…と思ったら涙が止まらなかったのです。

 

といいつつ、今でもここに私の気持ちをうまく書くことは出来ないけど。

 

ジャニーさんによるトンチキさ(めちゃめちゃ褒めてますよ)は、やっぱりジャニーさんにしか生み出せないものだから。そこはちょっぴり寂しいです。(いや、だいぶ)

 

ただ最近のジャニーズを見て、ジャニーさんの意思はしっかり受け継がれてるし、これからもジャニーズは素晴らしいエンターテインメントを届けてくれるだろうな、と期待しています。

 

さらに、その後8.8があり、ブログを書くどころの気持ちではなくなってしまいました。

 

いや~~今思いだしてもまだグッとくるものがありますね。

 

生配信で見てたけど、後半はもう涙で画面がぼやけちゃって。

 

でも、そこから今日まで。Travis Japanととら担の絆がどれだけ深まったか。

どれだけお互い頑張ったか。そしてどれだけ楽しいことがあったか。

 

思いだすだけでもうにやにやです。

 

ジュニア担になって、悲しいことややりきれないことがこんなにあるんだと知ったけど、その気持ちを晴らしてくれるのも、またジャニーズなのです。

 

サマパラ、オースティン、SHOCK、虎者

雑誌祭り、表紙多数抜擢

バラエティ、ドラマ、ラジオ

Mステ

 

もう数えきれないくらいの、ぷれぜんと、をもらいました。

 

また少しずつここに思い出として記録していきたいなと思います。

 

 

 

 

自担の誕生日をお祝いできる幸せ

2019年6月23日

 

七五三掛龍也君、24才の誕生日おめでとうございます!

 

実は・・・今年で初めてです。

 

こうやって、ちゃんと意識してしめちゃんの誕生日をお祝いするのは。

 

本当に、去年までの23年間、私は6月23日どうやって、なにして生きてきたんだよって感じです(笑)

 

ごめんね、しめちゃん。

 

今日この6月23日から、これからは毎年しめちゃんの誕生日お祝いするからね。

 

24才のしめちゃんの一年はどんな一年になるかな?

 

たくさんお仕事も決まってるし、今まで以上に充実した年になるんじゃないかな。

 

楽しみでしかない!

 

そして、まだまだ天使でかわいいしめちゃんだけど。

 

少しずつ大人の男になっていくのも、楽しみ(少し寂しい気もするけど。。

 

そして、0時ちょうどのカウントダウンは、まさかのたいぴからお祝いしてもらったんだね♡(あと、おまけで横尾ちゃんと千ちゃんとまつく。笑)

 

いや~てっきりホテルでメンバーに祝ってもらうと思ってたよ。

 

嬉しい情報だけど、ひとつ気がかりなのは、、、

その時、しーくんは何してたの??

 

でも、誕生日当日は今日の夜だもんね。

 

今頃コンサート終わって一息ついてるころかな?

 

今日、もう福岡から帰ってくるのかな?

 

どんな誕生日の一日だったのか、また教えてほしいな~!

 

とりあえず、本当におめでとう!

 

しめちゃんのこと好きになれて、こうやってお祝いできて幸せです。

 

ちなみに、チーズケーキ焼いたよ♡

 

友達に「それって作ったケーキどうするの?」って超素朴な疑問を投げかけられたので、しっかり答えておきました。

 

「自分で食べるんだよ!」

 

しめちゃんの写真見ながら、とらちゅーぶ見ながらいただきま~す。

デビューの瞬間を一緒に迎えたいという夢

ジャニオタを十数年やっていますが、未だに叶えてない夢があります。

 

それは、「デビューの瞬間を一緒に迎えること」

 

大好きなデビュー組の彼らを好きになったのは、彼らがデビューして少し経ってからでした。

 

なので、彼らとともにデビューを迎えたジュニア時代からのファンがとっても羨ましいと同時にとても尊敬の念を抱いています。

 

彼女たちと比べると、未だに自分を新規であるとさえ思ってしまうのです。

  

「なんでもっと前から彼らを見つけることが出来なかったんだ」と悔しくなります。

 

そしてジャニオタになってからたくさんのグループのデビューの瞬間を見てきました。

 

その中でも一番記憶に残っているのが、キスマイのデビュー‼

 

詳細については、また後日別記事に書きたいと思ってます。(私がジャニオタになってからデビューしてきたグループのデビュー時の記憶を遡って記事書きたいのです)

 

キスマイデビューの時に、私は・・・号泣しました。

 

でもあの時の一番の気持ちは「キスマイとキスマイ担おめでとう」だったんですよね。

 

そして、担当でもない私がこんなに号泣するほどデビューって嬉しいんだな。この気持ちをいつか私も味わってみたいな、、

と、その時につよーーーく思いました。

 

ジャニーズの他ではあまりない魅力は、

「事務所内での縦横の繋がりがある」=ジャニオタ大好きわちゃわちゃ

「ジュニア時代から目をかけてきた子がデビューして成長する姿を見続けることができる」

これらだと思っています。

 

そして、後者の楽しみ方をしたいんです!

 

しかし、それからも特にジュニアとの接点はなく、担当と呼べるほどの子たちは現れませんでした。

 

そして現在。

 

ついにジュニアにも担当と名乗れるほどの大好きな大好きなグループが出来ました(嬉)

 

そう、私のジャニオタとしての最大の夢。デビュー組の担当ではもう叶えられない夢。

(ていうかジャニオとしてではなく、私の人生の中でのめちゃくちゃ大事な夢)

 

ぜひ、Travis Japanに叶えてもらいたい。

 

いや、一緒に叶えたい。

 

その時は一体私はどれだけ泣いてしまうんだろう。

 

 

<あとがき> (のえまるのマネ)

ちなみに、デビュー前に好きになりはしたけど、結局私より前からトラジャを好きなファンの方々にはまたまた頭の上がらない日々を送っています。

 

なんで私はプレゾンのトラジャを見てないんだ・・・と。(最後のプレゾンのみ申し込むも、落選した悲しき思い出)

 

 

<あとがきのおまけ> (のえまるのマネ②)

こんなデビューについて色々書いたけどさ。毎日に不安でいっぱい。

 

デビューするんだろうか。ジュニア担って相当つらい・・・またこれについてもゆっくり書き記します。